二本のバーに載った箱は、持ち上がるだけでなく、回転したり滑ったりします。力を加える位置と支えている位置を分けて見るのが出発点です。
バーが支えている場所を確認する
箱のどこがバーへ接触しているかを正面と横から見ます。バーの間隔、箱の長辺の向き、角の引っ掛かりによって動きは変わります。箱の見た目の中心と実際の重心が同じとは限りません。
持ち上げる力と、回す力を分ける
支点から離れた位置へ力を加えると回転させる効果が生まれます。重心ラボはこの関係を簡略化して示します。実機で箱が動くかどうかは、力の向き、摩擦、アームが滑るかにも左右されます。
一回ごとの姿勢を比較する
バーとの接触位置、箱の向き、角の高さを記録します。同じ狙いを続けるより、支点が移ったかを確認してから次の位置を決めましょう。横向きや縦向きという名前だけで動きを判断しないことが大切です。
押しが使えるかは設定次第
爪が箱の上に当たると姿勢が変わる場合がありますが、下降制限や機構によって押せないこともあります。台の案内とルールを確認してください。本記事は部品の接触を観察するための基礎説明です。
記事・図解について
図解と観察手順はCLAW LABの編集コンテンツです。設定や動作は台によって異なり、獲得を保証しません。