リングは同じ位置でも、正面を向くか、横を向くかでフックとの接触が変わります。吊り下げ中の向きと、板に触れたあとの傾きを分けて見ましょう。
吊り下げ中は、縦の輪が左右へ向きを変える
上端でチェーンにつながった輪は、基本的に縦へ下がります。チェーンがねじれると、輪の面が正面、横、斜めへ変わります。正面から円に見える状態と、ほぼ線に見える状態を区別してください。「輪が横を向く」は、水平に寝ていることとは別です。
見る幅より、入口に対する向き
正面から大きな穴に見えても、フックの入口が奥を向いていれば、それだけでは進入しやすいと判断できません。輪の面とフックの開口方向を、正面と横から合わせて見ます。角度ラボの内径計算は一方向から見た投影の説明です。
接地後の倒れ方を確認する
下端が板へ触れたあと、輪は傾いたり寝たりする場合があります。初期の向きだけでなく、どちら側へ倒れ、どこへ滑ったかを観察します。板の傾斜や接触も関わるので、空中の輪の向きだけで結果を断定しないようにします。
向きが変わったら、同じ狙いも見直す
前の一回とチェーンのねじれが変わっているなら、位置が同じでも条件は同じではありません。向きが大きく違うときは、前の結果から作った仮説をそのまま適用せず、輪の向きをもう一度確認します。
記事・図解について
図解と観察手順はCLAW LABの編集コンテンツです。設定や動作は台によって異なり、獲得を保証しません。
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