つかんだように見えて途中で落ちる。三本爪では、閉じた瞬間だけでなく、持ち上げて運ぶまでを分けて見ると状況を整理できます。

爪が閉じた位置を見る

三本の爪が景品のどこへ接触したかを確認します。ぬいぐるみの柔らかい部分、箱の角、タグなど、接触する場所で姿勢は変わります。中心を狙えば必ず安定するとは限りません。

爪が閉じた位置を見るを示す模式図。実機の寸法や形状とは異なります。

持ち上がったあとの姿勢を見る

景品が回転したのか、爪の間を滑ったのか、片側だけ抜けたのかを分けます。爪の開き方や保持の動作も台ごとに違うので、単一の挙動から内部設定を断定しないようにします。

運ぶ途中の接触も確認する

持ち上げた景品が周囲の景品やガードに当たると姿勢が変わる場合があります。進路に障害がないかを確認し、狙える範囲の中で落とし口との位置関係を見ます。

獲得までの回数は予測できない

外から見た数回の動きだけでは、内部制御や次の結果は確定できません。「何回目なら必ず取れる」という説明に頼らず、観察できた動きと自分の予算で判断しましょう。

記事・図解について

図解と観察手順はCLAW LABの編集コンテンツです。設定や動作は台によって異なり、獲得を保証しません。